【EDH】スリヴァークイーン
2013年9月8日 TCG全般【ジェネラル】
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
【クリーチャー】22
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《乳白スリヴァー/Opaline Sliver》
《誘導スリヴァー/Homing Sliver》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《酸性スリヴァー/Acidic Sliver》
《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》
《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《概念泥棒/Notion Thief》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《血の芸術家/Blood Artist》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
【PW】1
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
【ソーサリー】10
《終末/Terminus》
《時のらせん/Time Spiral》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《戦争門/Wargate》
《苦々しい試練/Bitter Ordeal》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
【インスタント】20
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《否認/Negate》
《Arcane Denial》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《流刑への道/Path to Exilel》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《沈黙/Silence》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《もみ消し/Stifle》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《否定の契約/Pact of Negation》
【エンチャント】6
《マナの反射/Mana Reflection》
《マナの残響/Mana Echoes》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《大地の知識/Earthcraft》
《訓練場/Training Grounds》
【アーティファクト】9
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《巻物棚/Scroll Rack》
《友なる石/Fellwar Stone》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
【土地】31
ショックランド10
フェッチ10
《統率の塔/Command Tower》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《真鍮の都/City of Brass》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《森/Forest》2
《島/Island》2
《平地/Plains》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
【デッキ解説】
土地はデュアルランドもっていないのでショックランドで代用
赤緑スロモックの EDHにパーツを一部とられているため、森の知恵とかwill of fortuneが入って無かったりする
序盤は適当にぐだぐだしつつ、土地が並んで来たらコンボ始める感じのデッキ
コンボはスリヴァークイーンがいないと始められないので、これでもかってぐらいスリヴァークイーンを除去られるとなにも出来ないまま負けていくことに。
【コンボ考察】
スリヴァークイーン + 基底スリヴァーorアシュノッドの供犠台 で無限にトークンが生まれては墓地にいくサイクルが完成。
そこに + 血の芸術家or苦々しい試練 で勝利
他に、 + 訓練場or大地の知識 無限マナ+無限トークン
+ 休眠スリヴァー 無限ドロー
スリヴァークイーン + マナの残響 無限マナ+無限トークン お手軽2枚コンボ
そこに + ゴブリンの砲撃or酸性スリヴァー 無限ダメージ
+ 血の芸術家 + 適当なサクり台 無限ドレイン
他にも、結構適当な組み合わせで無限コンボが出来る。
【カード考察】
以下、それ以外で「こんなのいるの?」ってカードの使用感とか
1.爆破基地の不採用
スタックを挟む暇があるのと単体でのカードパワー低すぎなので個人的に好きになれなくて解雇。石のような静寂にも引っかかって完全にゴブリンの砲撃の下位互換なのでまぁいいかなーと。
2.大祖始の遺産、死儀礼のシャーマン
身内の隠遁ドルイドが早いのと、暗黒波でシステムクリーチャーピチュピチュされるのがうっとうしくて採用。今のところ、死儀礼の使用感は特に微妙。いらない子感はある。
3.マナの反射
怪しい枠その1。入ったり抜けたりを繰り返している。一応コンボパーツみたいに使用できるのと、コンボにかかるマナコストがやたら重いので採用している
4.教示者サイクル
手札に入ってこないのであんまり好きじゃない。デッキに一枚しかない全体除去の終末のために採用している部分も大きい。
5.猿術、急速混成、パス、ソープロ
怪しい枠その2。ピン除去枠。4枚も必要なのかどうかがすごく怪しい。3枚にして、一枚天啓の光にでも変えた方が強いんじゃないかとは思う。どうなんだろう。
6.否定の契約、will、誤った指図
定番のピッチスペル。これのタネのために少し青いカードを増やしている。
コンボにかかるマナが重たいので、守るよりもむしろ攻める時に使うカード。
7.もみ消し
怪しい枠その3。色々な人から「流石にいらなくね?」と言われている。置きナチュラライズがコンボの邪魔なのと、なんだかんだで打ち消すと楽な誘発型能力(3ターン目緑始原体とか)、ピッチスペルの餌にもできるので入れている。なくてもいいし、限定的だが、これにしか出来ないことがあるので、今のところは採用している。
8.ガラク、スカイシュラウドの要求
マナ加速枠。身内のメタがそこまで高速環境ではないので使っている感もある。もっと高速環境ならそもそもスリヴァークイーンなんて使えない気もする。遥か見とかも枠があれば採用したい。
9.緑の太陽の頂点
怪しい枠その4。持って来れるカードはマナクリ、調和スリヴァー、休眠スリヴァーの3種類のみ。でもマナ加速、帰化、1ドローのうち好きなモードを選べるソーサリーだと考えると悪くないように感じる。原始のタイタンが使えれば悩む必要ないカード
10.パンツ泥棒
スーパー怪しい枠。ドローソースとして選択肢に、吸心、意外な授かりもの、ファイレクシアの闘技場、闇の後見などいろいろなものがあった。冷静に見れば意外な授かりものを入れるべきだと思う。
どうして概念泥棒なのか?
ドヤ顔したい
ただ、それだけ。
11.金粉のドレイク
身内にヴァロルズがいるので採用。
青いとピッチで捨ててもいいから入れとくかって気持ちになる
12.ファイレクシアの闘技場、沈黙のオーラの不採用
正直すごく入れたい。ただ、このEDHは入っているカードの都合上、青緑t白黒赤となっている。同じ色のダブルシンボルを必要とするカードが、青意外だと、マナの残響とガラク、終末のみ。緑色はマナを加速する都合上メインカラーとならざるを得ないので、必然最初に最低でも青2と緑1を集め、そこから他の色を集めていくことになる。そう考えると、2ターン目もしくは3ターン目に黒黒、白白を出せない可能性がある。そのため、採用していない。
13.エンチャント、ファクト破壊について
デッキの中に自然の要求と調和スリヴァーの2枚しかない。
正直もっと入れたい。ただ、何を抜いて何を入れるべきなのか。
選択肢としては、クリーチャーのピン除去かシステムクリーチャーを減らしたいのだが、代わりに入れるのが天啓の光なのか古の遺恨なのか幻触落としなのか帰化なのか原基の印象なのか。その当たりが練りきれていないため、今後はそこを重点的に改良していきたい。
《スリヴァーの女王/Sliver Queen》
【クリーチャー】22
《休眠スリヴァー/Dormant Sliver》
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
《乳白スリヴァー/Opaline Sliver》
《誘導スリヴァー/Homing Sliver》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《酸性スリヴァー/Acidic Sliver》
《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》
《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《概念泥棒/Notion Thief》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《血の芸術家/Blood Artist》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
【PW】1
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
【ソーサリー】10
《終末/Terminus》
《時のらせん/Time Spiral》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《戦争門/Wargate》
《苦々しい試練/Bitter Ordeal》
《Demonic Tutor》
《悪魔の意図/Diabolic Intent》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
【インスタント】20
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《否認/Negate》
《Arcane Denial》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《渦まく知識/Brainstorm》
《猿術/Pongify》
《急速混成/Rapid Hybridization》
《流刑への道/Path to Exilel》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《沈黙/Silence》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《もみ消し/Stifle》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《否定の契約/Pact of Negation》
【エンチャント】6
《マナの反射/Mana Reflection》
《マナの残響/Mana Echoes》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《大地の知識/Earthcraft》
《訓練場/Training Grounds》
【アーティファクト】9
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《巻物棚/Scroll Rack》
《友なる石/Fellwar Stone》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
【土地】31
ショックランド10
フェッチ10
《統率の塔/Command Tower》
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《真鍮の都/City of Brass》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《森/Forest》2
《島/Island》2
《平地/Plains》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
【デッキ解説】
土地はデュアルランドもっていないのでショックランドで代用
赤緑スロモックの EDHにパーツを一部とられているため、森の知恵とかwill of fortuneが入って無かったりする
序盤は適当にぐだぐだしつつ、土地が並んで来たらコンボ始める感じのデッキ
コンボはスリヴァークイーンがいないと始められないので、これでもかってぐらいスリヴァークイーンを除去られるとなにも出来ないまま負けていくことに。
【コンボ考察】
スリヴァークイーン + 基底スリヴァーorアシュノッドの供犠台 で無限にトークンが生まれては墓地にいくサイクルが完成。
そこに + 血の芸術家or苦々しい試練 で勝利
他に、 + 訓練場or大地の知識 無限マナ+無限トークン
+ 休眠スリヴァー 無限ドロー
スリヴァークイーン + マナの残響 無限マナ+無限トークン お手軽2枚コンボ
そこに + ゴブリンの砲撃or酸性スリヴァー 無限ダメージ
+ 血の芸術家 + 適当なサクり台 無限ドレイン
他にも、結構適当な組み合わせで無限コンボが出来る。
【カード考察】
以下、それ以外で「こんなのいるの?」ってカードの使用感とか
1.爆破基地の不採用
スタックを挟む暇があるのと単体でのカードパワー低すぎなので個人的に好きになれなくて解雇。石のような静寂にも引っかかって完全にゴブリンの砲撃の下位互換なのでまぁいいかなーと。
2.大祖始の遺産、死儀礼のシャーマン
身内の隠遁ドルイドが早いのと、暗黒波でシステムクリーチャーピチュピチュされるのがうっとうしくて採用。今のところ、死儀礼の使用感は特に微妙。いらない子感はある。
3.マナの反射
怪しい枠その1。入ったり抜けたりを繰り返している。一応コンボパーツみたいに使用できるのと、コンボにかかるマナコストがやたら重いので採用している
4.教示者サイクル
手札に入ってこないのであんまり好きじゃない。デッキに一枚しかない全体除去の終末のために採用している部分も大きい。
5.猿術、急速混成、パス、ソープロ
怪しい枠その2。ピン除去枠。4枚も必要なのかどうかがすごく怪しい。3枚にして、一枚天啓の光にでも変えた方が強いんじゃないかとは思う。どうなんだろう。
6.否定の契約、will、誤った指図
定番のピッチスペル。これのタネのために少し青いカードを増やしている。
コンボにかかるマナが重たいので、守るよりもむしろ攻める時に使うカード。
7.もみ消し
怪しい枠その3。色々な人から「流石にいらなくね?」と言われている。置きナチュラライズがコンボの邪魔なのと、なんだかんだで打ち消すと楽な誘発型能力(3ターン目緑始原体とか)、ピッチスペルの餌にもできるので入れている。なくてもいいし、限定的だが、これにしか出来ないことがあるので、今のところは採用している。
8.ガラク、スカイシュラウドの要求
マナ加速枠。身内のメタがそこまで高速環境ではないので使っている感もある。もっと高速環境ならそもそもスリヴァークイーンなんて使えない気もする。遥か見とかも枠があれば採用したい。
9.緑の太陽の頂点
怪しい枠その4。持って来れるカードはマナクリ、調和スリヴァー、休眠スリヴァーの3種類のみ。でもマナ加速、帰化、1ドローのうち好きなモードを選べるソーサリーだと考えると悪くないように感じる。原始のタイタンが使えれば悩む必要ないカード
10.パンツ泥棒
スーパー怪しい枠。ドローソースとして選択肢に、吸心、意外な授かりもの、ファイレクシアの闘技場、闇の後見などいろいろなものがあった。冷静に見れば意外な授かりものを入れるべきだと思う。
どうして概念泥棒なのか?
ドヤ顔したい
ただ、それだけ。
11.金粉のドレイク
身内にヴァロルズがいるので採用。
青いとピッチで捨ててもいいから入れとくかって気持ちになる
12.ファイレクシアの闘技場、沈黙のオーラの不採用
正直すごく入れたい。ただ、このEDHは入っているカードの都合上、青緑t白黒赤となっている。同じ色のダブルシンボルを必要とするカードが、青意外だと、マナの残響とガラク、終末のみ。緑色はマナを加速する都合上メインカラーとならざるを得ないので、必然最初に最低でも青2と緑1を集め、そこから他の色を集めていくことになる。そう考えると、2ターン目もしくは3ターン目に黒黒、白白を出せない可能性がある。そのため、採用していない。
13.エンチャント、ファクト破壊について
デッキの中に自然の要求と調和スリヴァーの2枚しかない。
正直もっと入れたい。ただ、何を抜いて何を入れるべきなのか。
選択肢としては、クリーチャーのピン除去かシステムクリーチャーを減らしたいのだが、代わりに入れるのが天啓の光なのか古の遺恨なのか幻触落としなのか帰化なのか原基の印象なのか。その当たりが練りきれていないため、今後はそこを重点的に改良していきたい。
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